矯正治療の目的 <恵比寿・歯科>
今回は、福島民友2011/10/28朝刊に掲載された記事をご紹介します。
最近では、歯並びや咬み合わせを矯正する治療も一般的になってきましたが、治療期間が長くかかるのではないか?装置が見えるのが気になる・・など、なかなか治療に踏み切れないという声もきかれます。
矯正治療は、基本的に削ったり被せたりしないので、自分の歯そのもので治療を終える所が大きな特徴と言えます。
子供の場合は成長発育期にあるので、状態により開始時期や治療方法が異なってきます。また、成人の場合は虫歯や歯茎に問題がない時期が開始時期となります。
矯正治療に年齢制限はありません。歯と歯わ支える歯槽骨、歯茎がしっかりしていれば治療は十分可能で、口元を気にせず思いっきり笑えたり自信が持てる事で仕事でもプライベートでも生活の質を豊かに出来る歯科医療と言えます。
矯正治療は、歯並びや咬み合わせを治す事だけではなく、口元のバランスを美しく整える大きな目的もあります。
特に前歯の位置をどこに決めるかということは、口唇周囲の軟組織の外形に大きな影響を及ぼし、事前の資料をもとに上の歯が出ている人は上の歯が出ている人の歯を後退させる必要があり、また下の歯が出ている人は下の歯を後退させるようにゴールを決めます。
笑った時に見える歯茎の量も重要で、前歯の位置を前後に移動させるだけでなく、垂直的(上下)に移動させる事で口元の印象もだいぶ変わってきます。
歯並びだけでなく、前後の位置と唇などの軟組織との関係を良好にする事で、自然に美しい口元が生まれます。
もし、ご興味が湧いた方は当院でも矯正治療を行っておりますので、お気軽にご相談下さい!