«  2012年1月  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
2012年1月13日

明けましておめでとうございます。

今日は昨年の11月11日の福島民友に掲載されていた記事をご紹介します。

歯や顎のために、「よく噛んで食べましょう」といいますが、勘違いされやすいのが食べていない時の「かみしめ」です。
本来、人が安静にしている時は「安静位空隙」と言って、上の歯と下の歯が触れることなく少し離れているのが正常な状態です。
忙しい時や大変な時に「歯を食いしばって頑張る」とよく言われますが、食いしばり過ぎると虫歯がなくても冷たいもので歯がしみる知覚過敏や歯が欠ける他、詰め物や被せ物が取れたり、歯周病が進行したりと様々な誘因にも繋がります。
噛みしめ(クレンチング)や歯をカチカチ鳴らす(タッピング)、歯ぎしり(ブラキシズム)などをまとめて「パラファンクション」と言い、これらも同じ様な弊害があります。
ストレスを軽減するものとして必要な面もあり、全てを無くす事は出来ませんが噛みしめる癖のある方は注意が必要です。
ただし、重いものを持つ場合や力を入れる時、スポーツをするときなどは噛まないと体を壊す場合もあり例外です。また、歯ぎしりをする方はかかりつけの歯科医院に相談するのもお勧めです。

よろしければ参考にしてみて下さい。

« 2011年12月 | メイン | 2012年2月 »

Categories

Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。
タカラデンタルクリニック 院長 高良巌

タカラデンタルクリニック
院長 高良 巌

当クリニックでは特に噛み合わせに重点を置いた治療を行っています。1本の虫歯を治療すればよい、歯周病だけを治療すればよい、見た目が美しくなればよ い、という視野の狭い治療ではなく、お口全体のコンディションを整え、正しく噛めて、しかも見た目も美しい状態へと導くのが私どもの役目だと思っておりま す。