喫煙が口に与える影響 <恵比寿・歯科>
今日は福島民報の2011年10月31日の記事をご紹介します。
喫煙が全身の健康に対して悪影響を及ぼすことは比較的広く知られています。
そのため今では喫煙をしている人のうち半数以上の人は禁煙したいと望んでいると言われていますが、禁煙したくてもなかなかできない場合が多く、その要因は主にニコチン依存による要因と心理的要因の二つです。
喫煙者が禁煙を開始するとさまざまな離脱症状が現れ、イライラしたり不安に苛まれるようにケースもありますが、喫煙の影響を自分ではっきり見ることができれば、今まで禁煙できなかった人も禁煙の方向に踏み出せるはずです。
喫煙が口に与える影響についてまだまだそれほど知られていないようですが、実は口はだれもが喫煙の影響を直接観察できる所なのです。
喫煙で歯の表面にヤニがついたり、口臭の原因になることはご存知でしょうが、粘膜の色素沈着、歯周病、歯の脱落、口腔癌などさまざまな問題が発生しやすくなります。
喫煙をしているあなた。
歯の周囲の歯茎にメラニンが沈着し、黒ずんでいませんか?
口の粘膜は薬物などを非常に吸収しやすい組織なので、影響がすぐにあらわれるのです。
そんな変化が体の中でもどんどん進行しているとしたらそれはとても怖いことです。
さぁ今日からあなたも禁煙を始めてみませんか?
以上です。
こちらのクリニックでも、喫煙による歯の着色を綺麗に落とすクリーニングを行っております。
喫煙される方、是非ご自分の歯をもう一度よく観察してみてください。