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2011年1月31日

本日は雑誌「わかさ」(2010年7月)に掲載された記事から、見出しの文章を紹介いたします。記事は広島大学大学院の西村英紀教授によるものです。

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歯の悪い中高年は口の中が病原菌だらけで、虫歯や歯周病ばかりか心筋梗塞、ボケも、糖尿病も招き、肺炎死さえ多発"
"歯周病菌は全身病を招く猛毒で、動脈硬化を進めて心筋梗塞の危険を倍増させ、ボケさえ招く"
"歯周病菌は血糖調節ホルモン[インスリン]の働きを妨げ、境界型糖尿病の発生率を三倍も高める"
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今後出来るだけこれらの記事についてご紹介できたらと思います。

2011年1月25日

前回ご紹介しました新聞記事の続きです。

---------------------------------------- 実験は①大きな音を聞かせる②しっぽを持ってぶら下げる③小さな音と大きな音を続けて聞かせる④複数のマウスと一緒にする⑤1匹でゲージに放つ―の五つ。軟らかいえさを食べたマウスは、①~③では激しく体を動かして長い間動揺する傾向が高かった。④では他のマウスと距離を置いて孤立することが多く、⑤では動き回る活動量が少なかった。
 同大(昭和大歯学部)の槇宏太郎教授は「よくかむことは、あごの骨や筋肉だけでなく、脳の発達のうえでも重要であることが明らかになった」と話す。
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「よくかむことは脳の発達のうえでも重要」ということは、幼時から育ち盛りの子供にとってとても大切ですし、よくかめることが痴呆症の予防にも関係しているとも言われており、我々どの年代にとっても重大な事柄ですね。

2011年1月22日

今日は2010年10月5日朝日新聞の掲載された記事をご紹介いたします。

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かまずに食べると孤独に?
昭和大歯学部、マウスで実験
かまずに食べられる軟らかいえさをマウスに与え続けると、落ち着きがなく孤独を好む傾向になる。昭和大歯学部歯科矯正学教室の研究チームが理研との共同研究でこんな研究結果を得た。
 研究チームは生後3週のマウスに歯を使わずに食べられるえさを1ヶ月間与えた後、同じ時期に硬いえさを食べたマウスと動きに違いがあるかどうか調べた。
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続きの実験結果は、またあらためてご紹介いたします。

2011年1月13日

今日はかむことと肥満に関する雑誌からの記事を紹介します。以前ご紹介いたしました「かむことと糖尿病との関連」と同様、"よくかむこと"の効果が示されています。

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肥満防止にもつながる

たくさんかむことで満腹中枢を刺激します

 食欲は脳にある摂食中枢でコントロールされています。もうおなかいっぱいというサインを出す満腹中枢は、食事をして20分後くらい、炭水化物がたくさん分解され、血糖値が上昇すると働く作用があります。ですからたくさんかめば唾液もたくさん出て炭水化物を分解しやすくなり、血糖値の上昇を高める効果がありますし、食べる量が少なくても満腹になりやすい傾向にあります。一口30回を目安にたくさんかむ習慣をつけましょう。
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さっそく今日の食事から、一口何回かんでいるか、意識してみてはいかがでしょうか。

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タカラデンタルクリニック 院長 高良巌

タカラデンタルクリニック
院長 高良 巌

当クリニックでは特に噛み合わせに重点を置いた治療を行っています。1本の虫歯を治療すればよい、歯周病だけを治療すればよい、見た目が美しくなればよ い、という視野の狭い治療ではなく、お口全体のコンディションを整え、正しく噛めて、しかも見た目も美しい状態へと導くのが私どもの役目だと思っておりま す。