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2009年4月 3日
矯正治療で全身機能を向上を目指す
乱ぐい歯、出っ歯、受け口、開咬という言葉を聞いたことはありますか?
このような歯並びは噛み合わせが悪いだけでなく、ブラッシングがしにくいことから、虫歯や歯周病になりやすい性質があるのです。
また最近では、噛み合わせと肩こりや頭痛、ひいてはぜんそくや脳との関係も指摘され始めています。当院では、全身機能向上を目指した矯正治療を行っています。
このページでは当院の矯正歯科治療についてご紹介します。
■ 歯並びがよくなるだけじゃない。矯正の本当の目的
■ 矯正は抜歯が必要だと思っていませんか?(非抜歯による治療)
■ 裏側からの矯正装置(リンガル/舌側矯正)
■ 取り外せる透明な矯正装置(クリアアライナー)
歯並びがよくなるだけじゃない。矯正の本当の目的
「矯正治療は費用もかかるし敷居が高い」というイメージをお持ちの方も
多いかと思います。しかし、矯正治療は歯並びをきれいにすること以外にもいくつかの利点があります。
・しっかりと食べ物を噛め、胃腸の消化吸収が高まる
・顔や顎の正しい成長発育を助ける
・正しい噛み合わせにより全身の健康を増進させる
・虫歯や歯周病の予防がしやすくなる
・歯並びが矯正されることで口元が整い、表情が美しくなる
当院では綿密な噛み合わせの検査を行い、患者さまに合った治療計画を立てます。見た目だけではなく、全身機能を向上に重点を置いた矯正治療で行うことで、肩こり・頭痛などの症状改善が期待できます。
矯正は抜歯が必要だと思っていませんか?
一般的な矯正では、健康な歯(たとえば小臼歯(しょうきゅうし)など)を抜くことでスペースをつくり全体の歯並びを整えるため、どうしても不安を感じる方もいると思います。
ところが当院では、特殊な装置を装着し、歯の土台を拡大するため、ほとんど歯を抜くことなく矯正が可能です(※)。
この方法は、倒れた歯を起こすことで、歯の噛み合わせの全体のバランスを整えていく治療方法です。抜歯をしないので約1年半という短期間で矯正が完了します。
※ただし、不正咬合の原因となる親知らずは抜歯します。
裏側からの矯正装置(リンガル/舌側矯正)
歯並びを綺麗にしたいけど装置が目立つのがイヤだ、と矯正を敬遠している方は多いのではないでしょうか。そこでオススメなのが、歯の裏側に装置を付けて歯並びを綺麗にする、舌側矯正・裏側矯正です。
装置をつけたときの顔の印象がまったく変わらないため、最近では多くの患者さまが利用し始めています。なかには、「家族でさえも打ち明けるまで気づかなかった」という患者さまもいるほどです。また、他人の目が気にならないので、営業や接客業など人前に立つ仕事に付いている方も問題ありません。
<舌側矯正・裏側矯正の特徴>
(1)他人にも気付かれにくい
(2)大幅に小型化したことで、話しにくいといった問題が解決
(3)普通の矯正装置と同じ結果が得られる
取り外せる透明な矯正装置(クリアアライナー)
歯に直接固定する装置では会話や食事のときなど、どうしても異物感が生じてしまいました。また、ブラッシングがしにくく虫歯になりやすいといったデメリットがあるのも事実です。
そこでオススメしたいのが、「クリアアライナー」と呼ばれる透明な取り外しができる矯正装置です。ご自宅にいるとき、通勤中などに装着することで、少しずつ歯を動かしていく治療方法です。
この装置の最大のメリットは、装置を歯に固定させる必要がないということ。人前では取り外しておくことができるので、治療していることが他人に気づかれることはほぼないでしょう。また、食事やブラッシング中は装置を取り外せるため、普段と同じように生活ができます。
<クリアアライナーの特徴>
(1)取り外せるため衛生的
(2)透明なのでつけていても目立たない
(3)食事に支障がでない
一方で、細かい調整が難しいことや、骨格的に問題のある場合には使用できないといった制限もあります。
アキシオグラフ検査
頭に装置を取り付け、顎の動きを細かく分析します。顎関節の運動の軌跡が画像でパソコン画面上に出力され、線の動きで異常を発見することができます。
その後、患者さまの状況に合わせて治療を行っていきます。さまざまな治療を組み合わせながら、正しい噛み合せ作りを行っていきます。
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